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「ひと」と「みち」がつなぐ
北の大地の地域力再生のチャレンジ
本エリアは北海道南部に位置する渡島西部4町と南桧山5町で構成され、そのまま地域名称をひらがな文字で親しみ易く表現しています。また数ある道南地域の伝統文化のなかで特に知名度の高い「江差追分」の文字を使用して特徴づけています。

北海道の中では多彩な歴史・文化を有し、海岸線にドラマチックな景観が広がる地域。9町の個性を活かした取組、そして豊かな資源で繋がる連携を進めてきました。
シーニックバイウェイの主体的関わり、各地域の個別活動との連携、ルート内の情報共有及び発信を運営方針とし、北海道新幹線開業による交流人口の拡大を目指し、「ひと」と「みち」がつなく地域力の魅力を伝えていきます。